概要
特定の都市に斥候を放ち、年2回給与を支払うことで、毎月、月初のタイミングで1回、諜報任務を行います。
諜報府を持つ国家は、斥候を最大 2
人雇うことができます。
諜報都市切り替え時の注意
すでに放った斥候の数が最大に達している場合、新しく斥候を雇うことも、新規雇用により既存の斥候を解任(置換)することもできません。新規雇用より先に既存の斥候を解任する必要があります。
給与の支払い
政務官と仕様は同一であるため、そちらの項を参照してください。
その他
第0.2期に存在した諜報府とは、名前が同じだけの別物なので、混合なきよう注意してください。